日本
久良岐乳児院支援
平成25年7月2日
Supporting Act at Kuraki Nursey
Japan
2.July.2013
猛暑の7月初め、昨年にひきつづき、久良岐乳児院へ、衣服、靴、タオル・タオルケットその他を支援してきました。
右は院長先生よりいただいた、感謝状です。
(写真は、個人の特定を避けるため、画像処理してあります)
まず、電話連絡して、必要なものをうかがった
0才〜5才くらいまでの衣服、靴など
また感染症を防ぐため、タオルやタオルケットの消耗は早いときき、それらも用意した
事情により住所は掲載できないが、地元の人にも乳児院の存在はあまり知られていない
テラの会代表。衣類などは、職員の方が仕分けして下さることに
前回はお昼寝の時間で、なかは見られなかったが、今回は見せていただいた
まだまだよちよち歩きの赤ん坊.愛らしい顔を見せられないのが残念
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ちょうど昼寝が終わるころだった
すでに目覚めいていた女の子
赤ん坊とたわむれる、テラの会代表、辻
すでに、「これ」など言葉を話す子もいるが、全体的にコミュニケーション能力の発達は、遅いという
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本を読んでもらいたがった女の子.大人との関係づくりが、なかなか難しいという
七夕の時期だった.玄関の前で、”主宰”と「代表」
この人がテラの会の主宰者、木村天山.
また、乳児院へは来ようと思います。
テラの会では、フィリピンの乳児院へも支援に行きました。
比べてどう、ということは不適切ですが、やはり日本の乳児院は衛生面などがしっかりしていると感じました。
久良岐乳児院の支援紹介はこれで全てです。
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